母乳育児スタート★おっぱい工場はお客さま次第
先日、またまたBirth Keeperっ子が誕生しました!
少しだけ小柄ちゃんですが、かわゆいお姫さまでございます♡
Birth Keeperのケアを申し込まれたYさんは、
今回で3人目のご出産。
おひとり目、おふたり目の時に母乳育児をされていましたが、お二人ともおっぱいが詰まって乳腺炎を繰り返されました。
乳腺炎予防にと、妊娠中からお申し込みをされていたので、
私たちもワクワクのご対面でした(^ ^)
♡ ♡ ♡ ♡ ♡
このかわゆさ!まぶしすぎます!
ねぶねぶしたい衝動をこらえます♡
新たに母乳育児をスタートしたYさんと赤ちゃん。
どんなおっぱいになるかは赤ちゃん次第!
赤ちゃんが生まれたら、
ママの体はおっぱい工場になります。
商品は母乳。
お客さまは赤ちゃんです。
おっぱい工場は、
お客さまがどれくらいの商品を求めているのかを見定めて、
その後の生産量を決めていきます。
「このお客さまはたくさん飲んでくれそう♡」と判断したら、商品をたくさん作りますし、
反対に「このお客さまは少食だな〜( ; ; )」と判断したら、
商品は少ししか作りません。
おっぱい工場には名経営者がいて、
儲からない商売はいたしません。
その名経営者はママの脳です。脳がその判断をしています。
☆例えば1☆
お客さまがたくさんおっぱいを吸う
⬇
たくさんの商品発注がかかって商品を作る
⬇
商品をたくさん飲む
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おっぱい工場の商品がどんどん出て行って在庫がなくなる
⬇
あらっ!この商品は大人気ね!どんどん作りましょう♡
☆例えば2☆
お客さまが少ししかおっぱいを吸わない
⬇
少しの商品発注で少しの商品が作られる
⬇
商品を少ししか飲まない
⬇
おっぱい工場の商品が売れ残って、在庫が増える
⬇
ん〜、この商品売れないな〜。えい!作るのやめちゃおう!
・・・と言う流れになるのですね。
ヒトのカラダはムダが嫌いです。
なるべく負担がないように、
かつ自然にコトが運べるようにできているのです。
いや〜、おっぱいって、ホントに面白いですね!!
さて、Y家のお姫さまの商品発注の仕方はどうでしょうか?
Yさまもおっぱい工場のお話はご存知なので、
ホープに期待がかります!
・・・あれあれ?
ずっと寝てる・・・・・・・・・・・。
エアおっぱいをクチュクチュ…
チーン・・・。
Yさんのおっぱい工場は、出産後の張りでパンパン。
お姫さまは、ちょっとやそっとじゃ起きない眠り姫でした。
代わりに私たちがおっぱいを外に出すお手伝い。
優しく搾乳いたします。
「もう〜、起きてくれよお〜」Yさんは苦笑いです(^ ^)
さあて!これからのYさんのおっぱい工場、
どうなるでしょうか!?
Birth Keeperの出産後のスタートダッシュの始まりです。
流れの良いおっぱい工場になっていただくために、
精一杯お手伝いしたいと思います(^o^)
★Birth Keeperは母乳育児がしたいママを、産前から産後まで、継続してお手伝いしています★