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2017-06-24

母乳育児スタート★おっぱい工場はお客さま次第

先日、またまたBirth Keeperっ子が誕生しました!

少しだけ小柄ちゃんですが、かわゆいお姫さまでございます♡

Birth Keeperのケアを申し込まれたYさんは、

今回で3人目のご出産。

おひとり目、おふたり目の時に母乳育児をされていましたが、お二人ともおっぱいが詰まって乳腺炎を繰り返されました。

乳腺炎予防にと、妊娠中からお申し込みをされていたので、

私たちもワクワクのご対面でした(^ ^)

♡ ♡ ♡ ♡ ♡

このかわゆさ!まぶしすぎます!

ねぶねぶしたい衝動をこらえます♡

 

新たに母乳育児をスタートしたYさんと赤ちゃん。

どんなおっぱいになるかは赤ちゃん次第!

赤ちゃんが生まれたら、

ママの体はおっぱい工場になります。

商品は母乳。

お客さまは赤ちゃんです。

 

おっぱい工場は、

お客さまがどれくらいの商品を求めているのかを見定めて、

その後の生産量を決めていきます。

「このお客さまはたくさん飲んでくれそう♡」と判断したら、商品をたくさん作りますし、

反対に「このお客さまは少食だな〜( ;  ; )」と判断したら、

商品は少ししか作りません。

おっぱい工場には名経営者がいて、

儲からない商売はいたしません。

その名経営者はママの脳です。脳がその判断をしています。

 

☆例えば1☆

お客さまがたくさんおっぱいを吸う

たくさんの商品発注がかかって商品を作る

商品をたくさん飲む

おっぱい工場の商品がどんどん出て行って在庫がなくなる

あらっ!この商品は大人気ね!どんどん作りましょう♡

 

☆例えば2☆

お客さまが少ししかおっぱいを吸わない

少しの商品発注で少しの商品が作られる

商品を少ししか飲まない

おっぱい工場の商品が売れ残って、在庫が増える

ん〜、この商品売れないな〜。えい!作るのやめちゃおう!

 

・・・と言う流れになるのですね。

 

 

ヒトのカラダはムダが嫌いです。

なるべく負担がないように、

かつ自然にコトが運べるようにできているのです。

いや〜、おっぱいって、ホントに面白いですね!!

 

さて、Y家のお姫さまの商品発注の仕方はどうでしょうか?

Yさまもおっぱい工場のお話はご存知なので、

ホープに期待がかります!

 

 

・・・あれあれ?

ずっと寝てる・・・・・・・・・・・。

エアおっぱいをクチュクチュ…

チーン・・・。

 

Yさんのおっぱい工場は、出産後の張りでパンパン。

お姫さまは、ちょっとやそっとじゃ起きない眠り姫でした。

代わりに私たちがおっぱいを外に出すお手伝い。

優しく搾乳いたします。

「もう〜、起きてくれよお〜」Yさんは苦笑いです(^ ^)

 

さあて!これからのYさんのおっぱい工場、

どうなるでしょうか!?

Birth Keeperの出産後のスタートダッシュの始まりです。

流れの良いおっぱい工場になっていただくために、

精一杯お手伝いしたいと思います(^o^)

 

★Birth Keeperは母乳育児がしたいママを、産前から産後まで、継続してお手伝いしています★

 

 

 

 

 

 

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