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2017-05-24

母乳育児の準備★妊娠中からできること

「妊娠中から母乳育児の準備がしたい」

今回おっぱい塾を受講されたのは、第一子・第二子ともに乳腺炎になったというY様。

三人目ご出産を目前に、今回は何とか乳腺炎を予防したいとのことでBirth Keeper のサポートを申し込まれました。

 

Y様のご希望で、ご自宅でのパーソナルおっぱい塾です。

 

Y様には、

・母乳育児の良いところ

・赤ちゃんのこと

・みんな知らないオモシロ豆知識

・赤ちゃんが上手に飲める抱き方

・妊娠中にできる母乳育児の準備

についてお話しました。

 

母乳は全身をめぐる血液から作られるもの。

母乳育児中のおっぱいは、ママの体調・食事・赤ちゃんの飲み方…など、ママのまわりの環境全てから影響を受けます。

今日はその「環境」を整えるための「妊娠中にできる母乳育児の準備」について大まかにですが書こうと思います(^ ^)

 

★母乳育児の準備その1・サポートの手を増やしておくこと★

ママが精神的にも身体的にも疲れていると、おっぱいの流れが滞り、おっぱいトラブルになりやすくなってきます。

バタバタ・ヘトヘト・イライラ…。

カラダもキモチも疲れると、当然おっぱいも疲れます。

Y様ご家族は核家族で共働き。

ダンナさんは家事万能ですが、お仕事でお忙しいとのことで。

お二人のお子様を抱えての新生児育児は、かなりの多忙になることがわかっているので、産後は公的なサービスを検討してもらうようお伝えしました。

 

★準備その2・流れの良いおっぱいの土台をつくること★

妊娠中からバランスの良い食事をこころがけ、適度な運動をするのも大切ですが、趣味の時間を楽しむなど、ママのワクワクを大事にするのも効果的です。

キモチとカラダはセットなので、この二つが喜ぶことは、カラダのめぐりを良くすることになり、結果的に流れの良いおっぱいをつくることにつながります。

子育てに仕事に忙しくされているY様。なるべくのんびり&ゆったり過ごす時間をもってもらうようお伝えしました。

「産休後になるなぁ〜」とY様は苦笑い。でもね、これ、本当に大事です!

深呼吸も効果的ですよ!

 

★準備その3・産後すぐから赤ちゃんにおっぱいをあげられるようにする★

お産してすぐから頻繁に、赤ちゃんにおっぱいを吸ってもらえると、おっぱいの流れは格段に良くなります。「おっぱい工場」のスイッチが早く入ります。

幸いY様の出産施設は、産後すぐから赤ちゃんにおっぱいをあげられるシステムをとっているそうです。ホッと一安心(^ ^)

加えて赤ちゃんの飲み方も、おっぱいの流れに関係します。

生まれた赤ちゃんがゴーカイに飲む赤ちゃんなら大ラッキー。

飲むたびにおっぱいをお掃除してくれているようなものなので、ちょっとやそっとじゃトラブルになりません。

極論ですが、ママも赤ちゃんもゴーカイだと、おっぱいトラブルは起こりにくいのです。

赤ちゃんが生まれたら一緒に叱咤激励して、赤ちゃんにゴーカイに飲んでもらう予定です(^ ^)

 

妊娠中のカラダつくりと産後のママの環境づくりは、とても大切な妊娠中の課題となります。

たくさんお伝えしたいことはあるのですが、できることから一緒に準備していけたらと思います。

Y様のおっぱいが「流通するおっぱい工場」になるように、我々もサポートさせていただきます(^o^)

 

★Birth Keeperは母乳育児がしたいママを、妊娠中から産後まで、かかりつけ助産師としてサポートしています★

 

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