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代表あいさつ

はじめまして。Birth Keeper代表の梁 梨香です。
この度はホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

Birth Keeperは、母乳育児がしたいママを応援する助産師が立ち上げたサポートです。
産前産後の継続したケアと、チームでのサポートに特化しています。
母乳育児がしたいママたちが、もっとラクに、もっと楽しく母乳育児ができるようにと、このサポートを立ち上げました。

フィンランドの「ネウボラ」というのをご存知でしょうか?
「相談やアドバイスの場」という意味なのですが、フィンランドではこの「ネウボラ」が、妊娠から出産、子どもが就学するまでを切れ目なくサポートしてくれるしくみが社会に浸透しています。フィンランドは子供を産んでも安心して育てていける環境にあるため、産後うつや虐待も少なく、母乳育児率もトップレベルです。
日本では、「できれば母乳で育てたい」と思っている女性は9割を超えているのに対して、実際に母乳育児をしている人の割合が5割。
核家族・孤育て・サポート不足…問題の多い日本は、母乳育児しやすい環境とは言えません。

母乳育児率は、育児環境が社会で整っているかどうかと比例しているように思います。
私たちはフィンランドの「ネウボラ」のように、母乳育児がしたいママと赤ちゃんを切れ目なくサポートしていきたいと思っています。

本来母乳育児は哺乳類が子供を育てるために、自然とママの体に備わっている仕組みの一つ。赤ちゃんが生まれたあと、ママの体の仕組みと赤ちゃんの本能がうまくかみ合えば、母乳育児はできるはず。大切なのは正しい方法で少しだけ努力すること。
特に出産直後は大事な時です。赤ちゃんを産んだばかりのママのおっぱいは、まっさらな状態から、その赤ちゃんが求めるおっぱいに変化していきます。
この大事な時に正しくおっぱいをあげられると、その後のおっぱいライフが、ラクで楽しいものに変わります。

残念ながら日本では分娩施設を退院すると、その後のサポートが全くなくなるという場合も少なくありません。
誰のサポートもなく、やり方がわからないまま、不安を抱きながら母乳育児をすると、なかなか軌道に乗りにくく、良いおっぱいへと変化できません。
出産後のママのお悩みナンバーワンは母乳に関すること。
「こんなはずではなかった」「どうしてうまくいかないんだろう」と悩むママは非常に多いです。

また、妊娠中や産後は体の痛みを訴える方も多く、妊婦生活や育児を楽しむどころではないという方もいらっしゃいます。まずはご自身の体調を整えていただくためにも、気軽に相談できる場は大切だと思います。

大切なのは一人で頑張らないこと。母乳育児はママだけががんばるものではありません。
妊娠中から私たちと一緒に準備を始め、出産直後も継続してケアを受けることをで、スムーズに母乳育児をスタートすることができます。
ご家族にもより良いサポーターになっていただけるよう、準備をはじめご協力していただきます。
私たちが伴走者となり、ご家族とともにあなたの母乳育児を応援します。

切れ目のないサポートで、母乳育児は自然とうまくいく。
そんな、赤ちゃんとママに優しい社会になることを願っています。

 

☆写真提供:松井 智子☆

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